
高く売るフランス人 安く売る日本人

タイトル:
高く売るフランス人 安く売る日本人
作 者:
高橋克典
発売日:
2026-03-02
出版社:
主婦と生活社
説 明:
なぜ、シャネルやヴィトン、エルメスは高くても売れるのか
なぜフランス企業は、安売りに走らず利益を守れるのか?
なぜフランス人は、長い休暇をとっても成果を出せるのか?
長期デフレと人口減少でGDP世界4位に後退、企業も個人も
「高く売れない」構造に苦しんでいるニッポン。
かたや、観光・ブランド・文化資本を活かして、
商品もサービスも「高く売る」ことに成功しているフランス。
その違いはどこにあるのでしょうか?
本書は、フランス流の価格戦略・働き方・ブランド哲学を徹底解剖し、
・フランス企業が「値下げ競争」に巻き込まれない理由
・フランス流「休みながら成果を出す」働き方の秘密
・経営者が実践すべき「価格を上げても選ばれる」仕組みづくり…など、
フランスを拠点に、欧州ファッションブランドのマーケティングに
携わってきた著者ならではの、経営戦略と価格戦略に直結する実務的ヒント、
日本企業がこれから世界で生き残るためのヒントを提示します。
目次
【第1章】 フランス流“価値を下げない”働き方戦略 ーブランドを守る姿勢に学ぶビジネスの本質
・シャンパンはなぜ値崩れしないのか?
・「早く引退したいフランス人」と「長く働きたい日本人」⋯ほか
【第2章】フランス流“はみ出す”ことで得られる競争力 ー文化の違いを超えて、交渉力・個性・価格戦略を磨く
・はみ出すフランス人vs.はみ出さない日本人
・はじめの「Non」はフランス式自己主張の技術 ⋯ほか
【第3章】老舗企業に学ぶ高価格戦略とアイデンティティ設計 ー変えないことで強くなる
・LV(ルイ・ヴィトン)のモノグラムは日本の家紋がベース
・「ケリー」と「バーキン」職人技が支えるブランド経営 ⋯ほか
【第4章】制度と文化の摩擦から考える ー日仏の移民政策と社会の持続可能性
・フランスの移民政策が示す警告
・エリートが社会を動かすフランスの学歴構造と統治モデル ⋯ほか
【第5章】フランスに学ぶ地方ブランド化の本質 ー都市は“感情”で値づけされる
・パリと京都は似た者同士
・制度が価格を守る。フランスのホテル格付けと職人文化 ⋯ほか
【第6章】価格は哲学である ーCHANELとUNIQLOに学ぶ“売り方”の本質
・CHANELとUNIQLOの思想的連続性
・五感と哲学で情緒的価値を高める ⋯ほか
【第7章】フランスのハードパワー、日本のソフトパワー ーフランスの技術・言語・冒険精神に学ぶ
・売る側の誇りが価格を決める! 対等な関係が生む価値
・EUの中心に君臨するフランス、アジアの中心で仲介する日本 ⋯ほか
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