
生命保険業界トップの営業哲学

タイトル:
生命保険業界トップの営業哲学
作 者:
本多良美
発売日:
2026-06-24
出版社:
幻冬舎メディアコンサルティング
説 明:
数字ではなく信頼を積み上げる
保険募集人のなかでも一握りしか入れない
“TOT”を10年以上継続!
生命保険業界のトップオブトップが示す
契約の呪縛から解放されるための処方箋
「お願いします」と頭を下げては断られ、また次の電話をかける。「契約を取らなければ」という焦りが表情や声ににじみ出て、顧客の信頼から遠ざかってしまう。応酬話法でクロージングに持ち込んでも、「丸め込まれた」という空気が残って、友人知人を紹介してもらえないーー。営業という仕事は、気合いと根性で乗り切るしかないのか、こんな働き方しかないのか……。多くの営業職がこうした閉塞感のなかで働き続けています。
著者は世界的な生命保険と金融のプロフェッショナル組織・MDRTにおいて最上位成績者であるTOTを10年以上継続し、日本に7人しかいないTOT終身会員の一人です。現在は主に法人・富裕層向けの資産防衛、相続・事業承継のコンサルティングを提供する会社の代表を務めるとともに、今なお保険営業の現場に立ち続けています。
そんな著者も、保険業界への転職当初は親しかった知人5人全員に契約を断られ、人付き合いを一から見直す挫折を味わいました。その経験から見えてきたのは、目の前の契約を取りに行くほど顧客は離れていき、逆に「売る」ことを意識から外したほうが結果はついてくるという逆説です。本書では、契約への執着を手放すための思考の切り替え方、アポイントを「契約を決める場」ではなく「顧客にとって最適な選択肢を一緒に考える場」としてとらえ直す方法、そして「契約してください」とお願いする立場から「教えてください」と頼られる側へ回るための自己研鑽や人脈形成のノウハウを解説します。さらに、契約件数が積み上がるほど一人ひとりに十分に寄り添えなくなるという個人向け営業の構造的なジレンマと向き合いながら、企業経営の安定や事業承継、そこで働く従業員の生活基盤にまで深く貢献できる法人・富裕層の市場へ活動の幅を広げていく道筋も示します。目指すのは「営業マン」ではなく「先生」と呼ばれ、顧客のほうから相談を持ちかけられる存在になることです。本書は契約に追われる働き方から抜け出し、信頼によって成果を積み上げていきたいすべての営業職に贈る、再現性ある営業哲学の集大成です。
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Chara Selection 2026年5月号
凡乃ヌイス/ポケラふじ子/リオナ/風緒/加奈/本田ミル/綿レイニ/栗城偲/高緒拾/そらと/稲月しん/夏乃あゆみ/りーるー/山田まりお/小坂つん/衿先はとじ/楢崎壮太/楢崎ねねこ/高久尚子/辻本嗣/Chara編集部
ヤングチャンピオン 2026年08号
草下シンヤ/藤村緋二/大和田秀樹/高橋ヒロシ/綱本将也/谷嶋イサオ/やまさき拓味/志名坂高次/野口賢/葉月京/山本隆一郎/りんご飴サード/川田暁生/石口十/星野泰視/岡田和人/春輝/鈴木大/キューライス/理央/沢辺有司/西アズナブル/サレンダー橋本/カレー沢薫